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断言するなら愛をくれ。

公開日:2017/05/16 (火)

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 断言するなら愛をくれ!!!(古)

世代がバレるやつですね、これ・・・(笑)

先日の記事を書いてから、断言ネタが
私の中でちょっとブームになってしまったようで
以前、私の古い友人が言っていた言葉を思い出しました。
それが今日のタイトルの言葉、ではありません。何。

「愛の鞭なんて信じない」

というのが、彼女の言葉でした。

彼女は、素質で言うとオブラートの使い手(笑)なゆるふわタイプ。
細かい部分は意訳ですが、彼女はこんな感じの理由を挙げていたように思います。

「本当にその人のためを思っていたら、痛くないはず」

と。

・・・はい。異論反論は受け付けませんが、「おおおおお!」とか
「正にその通り!」と思ったとしたら、あなたもゆるふわ@フレックスの素質を
持っているかもしれません。
「良薬は口に苦し」とかは通じないタイプですね(笑)
正露丸は糖衣Aじゃないと、みたいな。

反対に、「え?何言ってるの?」とか
「痛いからこそわかることがあるでしょ!」と思ったとしたら
愛の鞭存在擁護派のストレートコミュニケーションを好む@フィックスの
素質を持っているかもしれないですね。
薬は苦くてナンボ!苦いからこそ余計に効く気がする!みたいな。さすがに言いすぎか。

 

実はコンテンツ(中身)と同じくらい大事なもの

実は、コンテンツと同じくらい重視しなければいけないのが
パッケージ(外見)なんじゃないかと私は思っています。

中身をよく知らない段階で、ジャケットに惹かれて買ってしまった
という「ジャケ買い」なんて、その最たる例ではないでしょうか。

本を買うときに、装丁やタイトルを見て、なんとなく欲しくなったり
食べたことのないお菓子だけど、なんだかパッケージがおいしそうで
ついかごに入れてしまったり。

きっかけはパッケージですが、その結果、中身を味わう機会を得るわけですよね。

これってとても大きなことじゃないですか?

中身が良ければ外見は関係ない、と断じてしまうのは
実はかなり早計ではないかと思うのです。

5つ星レストランが、料理だけでなく、その料理を飾り付ける器やグラス
店内の装飾品から店員の制服にまで気を配るように。

これ、5つ星レストランのシェフが作った料理だから、と
スーパーで売っている鮮魚のトレイに洗わずに盛り付けたものを渡されたら
同じように美味しいと感じるでしょうか。・・・極端すぎましたかね・・・。
小汚くてもおいしいと評判のきたな〇ュラン的なお店ももちろんありますけど、万人受けはしないですよね。

全く同じ料理だとしても、きっと全然違う味がすると思いませんか?

いくら本質的に良いことを言っていても、本質を理解するまでに
相手が傷付いてしまったり、怒りを感じてしまう言葉を遣うのは
ハイリスクですよね。

受け取り手に判断を委ねるしかないからこそ、その相手が
「中身」を集中して味わえるようなアプローチをする、というのが
独りよがりではないコミュニケーションなのではないでしょうか。

〇〇ちゃんならわかってくれるはず、というのは甘えです。

断言するならその言葉は「愛」で包まれていないと。

 

最終更新日:2017.05.16

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flame

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道場直美。素質診断士。アメリカの大学で心理学を専攻。
日本に帰国後コーチング、統計心理学を学ぶ。
紆余曲折を経て、ストイックをこじらせた系女性がもともと持っている素質・ポテンシャルを発見・発掘することをきっかけに、自分らしい人生を生き抜くためのサポートをしている。お笑いが好き。自身もコミュニケーションツールとしての「笑い」を大切にしている。

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