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答え合わせの落とし穴とは

公開日:2017/05/27 (土)

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皆が大好きな「答え合わせ」の落とし穴

私たちは、日々無意識に「答え合わせ」をして生きています。

例えば、

今日の晩御飯は軽めに済ませようと思ってたのに
結局しっかり食べすぎちゃって失敗したな、とか

気になっている人にLINEを送って既読スルーされて
気を悪くするようなことを言っちゃったかな、とか

文章長すぎて送るの面倒くさくなっちゃったかな
それともそもそも私のことなんとも思ってないのかな、とか。

上司にあんな風に言われたけど
果たしてあそこまで言い返して良かったのだろうか、とか

そもそも、私この仕事向いてるのかな、他にもっと向いている仕事が
あるんじゃないかな、とか。

小さなものから大きなものまで。動かす力だヤン〇ーディーゼル…ではなくて。
悩みは人によって様々ですよね。

そして、答えがすぐにわかるものもあれば
しばらく時間がかかるだろうなぁ、と思えるもの
これ、いつになったら答えが出るのかなぁ、なんてモヤモヤするものもあって
「答え合わせ」に必要な期間はその悩みの質にもよってきます。

 

でも正直な話。

こんなこと言ったら元も子もないかもしれませんが
その「答え合わせ」が果たして正しかったかどうかということすらわからない、と
私は思っています。

ちょっと抽象的すぎましたかね?

例えば、先ほど挙げた中では一番軽いと思われるしっかり食べてしまった晩御飯を
例に挙げるとしましょう。

家で軽く納豆とごはんで済ませるはずだったのに
うっかりお店に入って揚げ出し豆腐やおいしい焼き鳥、だし巻き卵まで食べて
しかも結構飲んじゃったな、日本酒おいしかったな、なんて場合です。

しっかり以上に食べ過ぎてしまっているので、胃が重くて食べ過ぎた体感がある。
これ、明日までお酒残っちゃうかな、明日の仕事辛いかな…、と。

でも、これがまた楽しいお酒で、なんならそこで他に1人で飲んでたお客さんと意気投合して
盛り上がってまた一緒に飲む約束したりなんかしちゃったりして
あれ、これってもしかして出会い…?みたいな予感がしちゃって
いやでもそんなのおこがましいでしょ私だよ、私、とか思いながらも心は正直で
仕事のストレスなんかも全部ぶっ飛んでものすごく気分が良かったとしたら。誰。

しかも精力的にしていた婚活でやっと出会った彼氏と別れたばかりだったとしたら。
だから誰。私のことじゃないですからね、断じて。これはもう絶対に。

ね?
自分が思っていた「模範解答」と違うことが正解になってたりしませんか?

 

答えは一つではないし、変わることがある

そうなんですよ。答えはそもそも一つではないし、自分が置かれた環境
心境にもよって、どんどん変わっていくことがあります。
というか、そういうことの方が多いのではないかと私は思います。
よくあるじゃないですか、カタツムリだと思ったらチーターだったとか。この記事の画像みたいな。

例え答えが出たとしても、それは「その時の最適解」に過ぎないのではないかと。

あの時ああしていればあるあるでいうと

学生時代にもっと勉強しておけば良かった

これ、本当よく聞きませんか?私はしょっちゅう言っていますけども。

心からそう思っているときというのは
その結果である現在を後悔しているということでしょうから
確かに今の段階では、「学生時代にもっと勉強しておくべきだった」というのが
模範解答になりますよね。

でも、そこから数年経って。経ってなくてもいいんですけど。

学生時代に遊びまくっていた社会勉強に注力していたからこそ言えた言葉で
悩んでいた人の役に立った、とか、それがきっかけで独立してうまくいったとしたら。

さっきの模範解答が、模範解答ではなくなってきますよね。わかりにくいな。
つまり、

私たちは「答え合わせ」と称して、経験や結果の良し悪し、正解不正解を
その時の状況に応じて「意味づけ」しているだけ、なんです。

 

だから、正解は一つではないし、その時によって変わるし
私個人の偏った考えで言えば
本当の答え合わせは「死ぬ直前」にしかできないと思っています。

死ぬ直前に走馬灯が見えるって言うじゃないですか。

今までの人生がバーッと脳裏を走っていったその時に
あー楽しかった!と思って私は死にたいのです。

そのときのために今があると思っているので
そんじょそこらの人には負けないと自負している
「答え合わせ中毒」な私ですが、一時の、かりそめの「答え合わせ」で
自己満足せず、今の自分をあたたかく受けとめ、受け入れながら
楽しく生きていきます。なんだこの決意表明。

そうは言っても、人間なので、すんなりできない日も多いですよね。
自分ひとりでは、「ワーーッ」と頭を掻きむしりながら走り出したくなることも。大丈夫か。

そんなとき、自分はどういう傾向があるから、こうなったらこうしよう、という
自分の取扱説明書があると、何かと便利なんじゃないかな、と思います。

素質から見たら、あなたは長期的にじっくり検証をしながら結果を出していくのが
得意なのに、短期的に集中して結果を出すことが得意な人を羨んで
同じ方法を取ろうとしても、ストレスが溜まってうまくいかないですよね。

人のためになら頑張れる人もいれば、自分のために、が
大きなエネルギーになる人もいます。
どちらが良いとか悪いとか、優れている、劣っているではありません。
ただ、そうである、というだけのこと。

自分がどんな種を持って生まれてきたのかがわかると
自分が花を咲かせるタイプなのか、それとも花は咲かせないけれども
松竹梅の最上級になぞらえられる、松なのかがわかって
まっすぐに自分のことを見られるようになるきっかけになるのではないでしょうか。

普段はホコリかぶってて良いのですが、素質診断という自分の取扱説明書を
困ったときのお守り、処方箋として活用していただけたら、と思っています。

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最終更新日:2017.05.28

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flame

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道場直美。素質診断士。アメリカの大学で心理学を専攻。
日本に帰国後コーチング、統計心理学を学ぶ。
紆余曲折を経て、ストイックをこじらせた系女性がもともと持っている素質・ポテンシャルを発見・発掘することをきっかけに、自分らしい人生を生き抜くためのサポートをしている。お笑いが好き。自身もコミュニケーションツールとしての「笑い」を大切にしている。

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