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口に入れるものも大事だけど、口から出るものも意識してる?

公開日:2017/08/09 (水)

p2a-online

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食べるものは意識的に気をつけている人が多い

おいしいものが大好きで、おいしいものをご馳走してくれる人に悪い人はいない、という
信念を貫いている道場です。

私のようにおいしいものは身体に良かろうが悪かろうが大好きです!
積極的に摂取していきます!という方もいらっしゃるでしょうし
いえ、良薬は口に苦しと言いますから、おいしくなくても身体に良いものを
宅の主人や子供には食べさせておりますのよ、というマダムもいらっしゃることでしょう。
マダム縛りか。偏りすぎ。

確かに、口に入れるものが自分の身体を作っている、ということを考えると
何を食べるか、というのは健康的な生活を送る上で、必要不可欠ですよね。

目先の欲求を満たすか、それとも長期的に考えて
健康的で質の高い生活を求めるか…永遠の課題です。言い過ぎ。

食に気を付けている方は本当にストイックですよね。
オーガニック製品しか口にしませんの、なんて徹底しているマダムの話を
伺ったりすると、私にはとても真似はできないけれど
徹底していてすごいなぁ、と素直に感心します。

 

人に言う言葉は意識的にポジティブにしていても…

では、口から出るもの、そうです。言葉です。
自分が発する言葉についてはどうでしょうか。
口に入れるものと同じくらい大切にできていますか?

もちろん私は自分が発する言葉に気を付けていますから
人を傷つけるような言葉はめったに遣わないように
常に細心の注意を払っています、という方もいらっしゃるでしょうし
カッとなるとつい思ってもいないような乱暴な言葉を遣ってしまうことが
あります、本当は直したいんですけどね、そういうところ(困り顔)、という
根は優しいけど不器用な方もいらっしゃるかと思います。

いずれにせよ、人に対して遣う言葉に対しては、気を付けていたり
シチュエーションによって、つい不適切な言葉が口をついてしまうことがあったとしても
後から反省したり、少なくとも気を付けようとしている方は多いのではないでしょうか。

ではここで質問です。

あなたは、自分に対してどんな言葉遣いをしていますか?

パートナーや家族、友達に対して遣うような、温かくて優しい肯定的な言葉を
遣っているでしょうか。

それとも、謙遜しているつもりで、否定的な言葉を遣っているなぁ、と
思い当たったりするでしょうか。

脳は主語を理解しない

少し前に読んだある記事によると、脳は主語を理解しないそうです。

これはどういうことかと言うと…

「相手のことを慮って遣った温かくて優しい言葉」

「へりくだろうと思って遣った否定的な自分を表す言葉」

「相手をけちょんけちょんにしてやろうと思って放った口汚い言葉」

あなたの脳にとっては「あなた自身」へ語られている言葉だ、と
判断するということです。

つまり、あなたの口から出る言葉で、あなたは作られている、と言っても
過言ではないのです。

よく言いますよね。
悪口や不満ばかり言っている人は口角が下がって
人相がどんどん悪くなったり

「ありがとう」と感謝の気持ちをすぐに表したり
肯定的な言葉遣いをする人の口角はぴっと上がっていて
俗に言う「いい顔」していたり…。

つまり、あなたの言葉のひとつひとつを
あなたの37兆個の細胞が聞き、隅々まで響き渡り
文字通り、血となり肉となっているといる、ということ。

これを踏まえて今一度、自分が普段遣っている言葉を振り返ってみてください。
これだけ影響力があると考えると、少し怖くないですか?
まあ、怖がる必要はないんですけどね。どっちよ。

過ぎたるは及ばざるがごとし

個人的には、謙遜しすぎている人は少し苦手だったりします。
全くのイコールだと言うつもりはありませんが
相手が投げかけてくれた肯定的な言葉を否定することに繋がる場合があるからです。

知らず知らずのうちに、相手の価値観の否定をしてる、と考えると怖くないですか?
怖くないですかパート2。夏だからこればっか。

相手の目に映っている素敵な(肯定的な)自分をあえて否定する必要はないですよね。
だったら、「ありがとう」と笑顔で言って
その言葉を言った相手も、言われた自分も嬉しいWin-Winの関係がいいなぁ、と
私は思うのですが、あなたはどう思いますか?

最終更新日:2017.08.09

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flame

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道場直美。素質診断士。アメリカの大学で心理学を専攻。
日本に帰国後コーチング、統計心理学を学ぶ。
紆余曲折を経て、ストイックをこじらせた系女性がもともと持っている素質・ポテンシャルを発見・発掘することをきっかけに、自分らしい人生を生き抜くためのサポートをしている。お笑いが好き。自身もコミュニケーションツールとしての「笑い」を大切にしている。

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