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経営者が自己分析テストを受ける上で気をつけるべき3つのこと

公開日:2016/06/24 (金)

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自己分析って面白いですよね。自分にまつわることを客観的な視点から知るのは、いくつになっても面白いですし、興味深い発見があると思いませんか?

当ブログ(ポテトレオンライン)を読んでくださっている方の中にも、同じように自己分析に興味があると考える方が多いのではないのでしょうか。

私自身も診断を受ける理由

個人的には、好きな占いなども含めて、無料のものから有料のものまで、オンラインや対面を問わず、興味を持ったときには、迷わず診断を受けるように心掛けています。

と言いますのも、個人的な趣味で診断してもらうだけではなく、私のビジネスへの学びも兼ねています。その大きな理由としては、「伝える側」でいることに甘んじないためでもあります。どんな風に伝えられると、言われたことが腑に落ちるのか。逆に、どんな伝えられ方だと、不満を感じるのか。

同じ内容だったとしても、伝え方ひとつで受け手の捉え方が180度変わってしまう怖さをひしひしと感じることがあります。

診断において、伝える力というのはとても重要です。伝え方を間違えることにより、せっかくの相手の成長の機会や気付きの機会を失いかねません。私はクライントの機会をムダにしないためにも、伝え方にも強い意識を持っています。

自己分析テストで重要なのは使い方

自己分析テストを受ける上で、個人的なおすすめがないわけではありませんが、逆に、これでないとダメ、というのもありません。

何故なら、自己分析テストはあくまでも「ツール」であり、重要なのは、その結果よりもやはり「使い方」だからです。

語学で例えるとわかりやすいかもしれません。「英語を話せるようになりたい!」と漠然と思っている人と、「英語を使って自分の持っているノウハウや技術を世界に発信したい」と考えている人では、目的意識の深さが違います。

前者の「英語を話せるようになりたい!」と思っている人は、英語というツールを使うことが目的になっています。ただ漠然と「かっこよく英語を話している自分」を思い浮かべるのではなく、「英語を使って何を話したいのか」まで深堀することで、自分の本当の目的が見えてくるのではないでしょうか。

後者の「英語を使って自分の持っているノウハウや技術を世界に発信したい」と考えている人は、すでに「英語」が一つの「ツール」であることを理解しています。

やはり、そのツールを使って何をしたいかがわかっている人は、目的意識が明確な分、習熟のスピードも上がります。

自己分析テストも同様です。結果を知ることが目的ではありませんよね。むしろそこはスタート地点にすぎないはずです。

自己分析テストで気を付けるべき3つのこと

自己分析テストの結果を手にしたとき、気を付けるべきことが3つの「ない」があります。

① 決めつけない

② 押し付けない

③ 信じすぎない

例えば、組織分析のためにスタッフの分析テストをしたとします。

結果が◯◯だから、と言って、その人自身が完全に◯◯な人だ、と決めつけないことです。自己分析テストはあくまでも自己分析テストに過ぎません。その自己分析テストが統計的なものなのか、そのときの心理状態を測るテストなのかはわかりませんが、その結果が唯一絶対の「正解」ではないことを肝に銘じておく必要があります。

自分の見解と結果が一致していると、「お!これは!」と思ってしまいますが、あくまでも一つの切り口だということを認識しておきましょう。

これをやれば、分析したい対象者のことが全てわかる、というツールがあれば、経営者の「人材」に関する悩みも消滅するのでしょうが、残念ながらそういった万能なツールは少なくとも私の知る限り、現時点では存在しません。

だからこそ、経営者は自社のスタッフのことをもっと知ろうと、理解しようとするときには、様々な切り口から色々なアプローチを試しますよね。自己分析テストを使うときもあれば、知ろうとする対象者の周りの人にフィードバックをもらうこともあれば、対象者と直接面談することでわかることもあります。

確かに自己分析テストの結果は、迷った時の心強い「指針」になります。でも、本当に大切なのは、あくまでも目の前にいるスタッフをきちんと見て、向き合い、理解しようとする姿勢ではないでしょうか。

それでも自己分析の指針は欲しいし、あれば便利なもの

絶対系な指針ではない事は分かった・・・とは言え、心強い「指針」は欲しいと思うのも理解出来ますし、私のクライアントの社長でもそういう方は多いです。

人は、自分自身でも自分のことを理解しきれません。そう考えると、他人のことを深く理解しようとするのは、なかなか難しいもの。しかし組織を運営する社長は、スタッフのことを少しでも理解し、組織として、チームとして、運営していかなくてはいけません。

そして、スタッフを理解するために自己分析テストを行なうのは、大手企業でもかなり行っていることなのです。そして私の仕事は、そういった治療院・サロンオーナーと言った、経営者の方自身とスタッフのサポートをする事。

治療院・サロンオーナー向け自己分析テストに興味がある方はコチラまでご連絡くださいませ。

きっとお力になれると思います。

最終更新日:2016.07.10

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flame

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道場直美。素質診断士。アメリカの大学で心理学を専攻。
日本に帰国後コーチング、統計心理学を学ぶ。
紆余曲折を経て、ストイックをこじらせた系女性がもともと持っている素質・ポテンシャルを発見・発掘することをきっかけに、自分らしい人生を生き抜くためのサポートをしている。お笑いが好き。自身もコミュニケーションツールとしての「笑い」を大切にしている。

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